朝はパン派ご飯派に別れると思いますが山崎パンが主催する
春のパン祭りシーズン期間に関してはパン派に切り替えた方がいいかもしれません。
この春のパンまつりでもらえる皿は使いどころがたくさんあります。
どうやったら皿をもらえるか
入手方法としてはパンについてくるシールを25点分集めてパンまつり期間内に
ヤマザキ商品を取り扱ってる店に持ち込めばもれなく交換してもらえます。
2013年パンまつりの期間は2月1日~4月30日(北海道地区のみ期間が違うので注意!)
まだ期間が始まって日が浅いので今からでもパンを買って食べれば25点には届くと思います。
当たり前ですが皿がほしいからといって食べ過ぎる無理は禁物ですよ(笑)
品質はかなりいい!
シール25点程度でもらえる皿なんてたかが知れてると僕も思っていたんですが
2012年のものを使ってみた感想として皿自体の品質はかなりいいです。
簡単には割れないし、無地の真っ白な皿なので食品を盛り付けると見栄えもいいし、
洗いやすいし、重ねたときに場所をとりません。
調べてみたところ皿はフランスのアルク・インターナショナル・フランス社が作っているそうで
海を渡ってくる分、頑丈なわけだと納得できました。
使いどころはたくさんある
パンを買って交換してもらったお皿は使いどころがたくさんあります。
うちに置いてあるのは2012年モデルのもので2013年モデルよりも深みのあるボウルなのですが
昨日は麻婆豆腐に使いましたし、一昨日はブロッコリーを一盛にして入れましたし
そのまえからずっと連続で使ってますね。
皿をもらった当初はこんな皿使いどころ少ないだろう。となめてたんですが・・・
今年もらえるのは大きめのモーニングボウルで
パッと見で思いつくだけでもサラダを盛り付けるのにはピッタリのお皿になりそうです。
きっと手に入れて使ってみれば別の使い道もたくさんあって
万能な食器として活躍すること間違いないと思います。
最後にお皿の歴史
春のパンまつりは1981年にスタートして今回が33回目だそう。
僕が生まれる前からやってる歴史ある祭りで
驚くべきことにお皿の累計交換枚数が4億1千万枚!
日本人一人当たり3枚は持ってる計算になります。
これはちょっと信じがたい累計枚数ですよね。
もしかしたら日本で一番使われてる皿なのかもしれません。
キャンペーンWEBサイト:http://www.yamazakipan.co.jp/campaign/2013/spring/index.html